技術・実績紹介
内径TIG溶接機の設備と技術を平成8年に開発。これにより最小径はφ35、長さは最大3mまで可能です。
溶接ワイヤー線径が1.2㎜リソットワイヤーの溶材であれば全ての金属の肉盛溶接が可能となり、溶接法は信頼のおけるオートTIG溶接法であります。
専用機による内径溶接
TIG溶接図
●鋳物溶接組織断面写真(Ni合金溶接) ※分析写真:国立大学法人 室蘭工業大学 材料物性工学科
肉盛溶接部分
内径溶接中
溶接後
減容圧縮成形機スクリュー肉盛再生
バルブ部品ステライト盛
微粉炭移送スクリューコンベアセラミックコーティング
破砕刃肉盛再生
内径溶接中
ピースカッター
スクリュー修理後
鋳物破損品
溶接再生後
スクリュー [修理前]
スクリュー [修理後]
一軸偏心ねじポンプローター [修理前]
一軸偏心ねじポンプローター [肉盛溶接後]
鋳物 [修理前]
鋳物 [修理後]